| がん免疫ドックってなんですか? | がん免疫ドックは、がんをいち早く見つけるための健診システムです。 がんの超早期発見や予防対策に役立ちます。 |
| どんな検査をするのですか? | がん免疫ドック導入医療機関で20〜30cc程の採血を行ないます。 採血された血液は、専門の検査センターで約200項目にわたる解析を行い判定されます。 特殊な検査方法を用いるため、結果が出るまで約4週間要します。 検査のための食事制限などはありません。 |
| 検査の対象は? | がん予防・早期発見に関心がある人 俗に言う「がん家系」といわれ、心配な人 がんの再発・転移が心配な人 現在の検査結果に疑問がある人 ・・・ |
| 妊婦や子供でも大丈夫ですか? | 採血だけですので問題ありません。データは大人を基準としたものですので成人が望ましいと思います。※病院での一般検査を含め、統計を考える上では基準となる比較対象者の範囲を考えれば、より精度は高まると考えられます。(20歳代の基準は60歳以上に当てはめて考えにくい) |
| 健康保険適用になりますか? | 一般的な人間ドックと同様に、保険適用はされません。 健康保険は病気治療を目的としたものであり、健康維持・管理目的の場合は保険が適用されないからです。 |
| 人間ドックとは違うのですか? | がん免疫ドックは、がんと免疫項目に特化した検査システムです。血液中の免疫とがんの成長過程で作られる物質を測りますので、正常細胞のガン化(異常化)を発病(腫瘍化)前に察知する事も不可能ではなく、その精度は一般のがん検査とは大きく異なります。 |
| PETなどとも違うのですか? | PETは、CTやMRIとも異なる診断方法ですが、これらに共通することは、ミリ、センチ単位の腫瘍を画像で確認できるということです。 一方、がん免疫ドックは免疫状態や腫瘍マーカーなどからその兆項、腫瘍化する前の段階での発見を可能としている事が大きな特徴で、画像で確認できない状態での察知も不可能ではありません。免疫状態を調べる事から、これから治療を開始する方へも適した検査であるといえます。 見るべきところ、趣が異なりますのでどちらがよいということはなく、併せて検査すればより正確に把握できると考えます。 |
| 手間がかかるのは嫌です | 検査は、申し込み用紙に記入し採血のみですむ簡単なものです。 10分ほどで終了すると思います。 |
| メリットは? | 最大のメリットは超早期的発見が可能だという事です。 がん対策の理想は、発病前の予防にあります。 がん免疫ドックではその兆項をみますので、発病前に察知できれば事前対策が可能となります。 一般の人間ドックや健康診断では、その精度が約50%といわれています。 このがん免疫ドックががんを正しく判別できた確率はおよそ88%といわれています。がん免疫ドックで陽性と判定されたら、画像診断や精密検査を実施するとより高確率でがんを判別できると思われます。 |
| デメリットは? | 検査結果が出るまでに約4週間かかるということ。 血液の状態から判定されるので、レントゲンなどの画像には写らないことがあること。 保険適用されないので、全額自己負担であることなどです。 |
| 検査内容は? | 細胞性免疫関連(NK細胞・IIL-12・TNF-α・Th1・Th2など)と がん関連抗原等(腫瘍マーカーなど二十数種類・男女差あり)を調べます。 |
| 費用は? | 日本全国 一律 126,000円(税込)です。 |
| いつ受ければいいですか? | 「いつ」ということはありません。 化学療法や放射線治療前にご自身の免疫状態を知ることができれば、その後の治療に有効に活用できるのではないでしょうか。 また、治療後の再発・転移を調べる上でも有効かと思われます。 |
| 何回受ければいいですか? | 何回受けても問題ありませんが、定期的な受診が望ましいと考えます。 早期予防・早期発見が健康への近道ではないでしょうか。 採血での検査なので、画像診断のような被爆の恐れもありません。 担当のドクターとよくご相談下さい。 |
| どこでも受けれますか? | がん免疫ドックシステムを導入している医療機関のみで受診できます。 全国に100ヶ所以上あります。 |
| 結果が出たらどうすればよいのですか? | 採血した医療機関において、担当のドクターらとその後の方針や治療等の計画を模索してください。主治医がいる方は主治医にもご相談ください。 |
| 採血した医療機関でのカウンセリングは必要ですか? | 検査で最も重要なことはカウンセリングにあると思います。 カウンセリングは必ず受けることをオススメします。 採血した医療機関でのカウンセリングが最良と思いますが、別の医療機関でも相談したいとお考えであれば、担当のドクターにご相談下さい。 色々なドクターらのお話を聞くことは良い事だと思います。 |
| レントゲンでは異常が無かったのに、免疫ドックでは異常ありと判断されました | 画像での発見には限界があります。また、画像に写らないがんもあるようです。がん免疫ドックではその兆項をみますので、何らかの異常が発見された場合はこれから発病する可能性が否定できません。早急な対策が必要です。担当医・主治医らにご相談下さい。 |
| 異常ナシと診断されましたが、このままでよいのでしょうか? | 免疫状態は常に一定しているわけではありません。 半年後、1年後の自分は健康でいられるかは誰にもわからないのです。 不安があるようでしたら、サプリメントの摂取や毎日の食事、日常生活に気を配る事も必要かと思います。 |
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